SONY WALKMAN NW-WM1Zと beyerdynamic XELENTO REMOTE

もっといい音楽を 既に発売されてから3年が経とうとしていますが、依然として評価が高いDAPがこのSONY WALKMAN NW-WM1Zです。気軽に持ち運びができるほど軽くはありません。 重量が約455g、内蔵メモリーが256GBです。本体ソフトウェアは、Ver 3.01。通勤・…

Audio Fidelity社がなくなって思うこと

Audio Fidelity GOLD CDと独自のリマスター技術により、アナログよりの音質でマニアを魅了してきたが、昨年廃業してしまった。Mobil Fidelityと比較されるが、中古市場ではMobil Fidelityの方が高値で取引されている。Audio Fidelityは音圧が少し低く感じる…

奥多摩の蕎麦

東京都西多摩郡檜原村 東京都の本土における唯一の村。JR武蔵五日市からバスで1時間ほどのところにある。緑豊かで、心が落ち着く山間の地域である。本日、土曜日に出掛けたこともあり、ロードレーサーでかなりのスピードで走っている方が多かった。気持ちよ…

タクシー業界再編

2019年3月20日日経新聞1面に「タクシー運賃事前に確定」という記事が掲載された。更に記事の中で、17年度は2000年度に比べて輸送人員が4割減と書かれていた。人口が4割以上減少しているならまだしも、代替手段は何なのか気になるところだ。どこへも移動しな…

Purple Rain

今月、とっておきの一枚 それは、プリンス「Purple Rain」。 1984年リリースのアルバム。本人が主演映画のサウンドトラック。Purple Rainを映画の中で実際にギター弾いていた。軽すぎず重すぎず夜聴くのに最適である。とにかく音楽が新鮮なものに生まれ変わ…

奥多摩釜飯と多摩川

日帰り温泉「瀬音の湯」で約40分内湯に入り10分ほど露天風呂に入った結果、200gほど体重が減少。せっかくなので、ウォーキングと気分転換も兼ねて「拝島駅」で青梅線に乗り換えて「日向和田駅」下車。「奥多摩釜飯」を食べに青梅街道を北上。 初めて下車し…

ぐんまちゃんと群馬県

ゆるキャラの集客力 群馬県出身の著名人 世界遺産富岡製糸場と富岡シルク いい温泉が多い 草津温泉 伊香保温泉 万座温泉 四万温泉 水上温泉 ゆるキャラの集客力 群馬県は「ぐんまちゃん」、熊本県は「くまもん」。少子高齢化の時代。知ってもらう努力、来て…

小説「暗転」~帝王が愛した女~ 24(最終話)

《第四章 蒼穹》 Promised You 永遠 洋子は東京へ戻ると、はじめが死去したことを知らされた。自分の人生に大きな影響を与えた男二人を同時に亡くしたのだ。通夜には出席することにした。青山葬儀所で業界関係者、四大タクシー会社の社長が一堂に集まった。…

小説「暗転」~帝王が愛した女~ 23

《第四章 蒼穹》 回 想 アウシュビッツ収容所 洋子の退職と同時にはじめは体調を崩し入院した。そして、父、悟の急死による社長就任から洋子との出会いや病気で倒れたことなどを病院のベッドの中で思い出していた。傍には妻、啓子が寄り添っていた。「あたし…

小説「暗転」~帝王が愛した女~ 22

《第四章 蒼穹》 Starting Over 小元は入社すると早速、金融機関との関係改善に動き始めた。商工銀行、東部信金ともに小元の経歴から今後のフェニックスタクシーの業績及び財務改善が図られ、会社の状態を平時に戻してくれると期待した。会社の情報は極力開…

物流会社の新規事業に最適なもの

物流は立派な社会インフラであり、近年のEコマースの発展によりますますその重要性が再認識されております。しかし、給与の低さと労働条件の悪さから高齢化と就労人口の大幅な減少が続いており具体的な改善策が見られません。 そんな中でも、とても面白い興…

XPERIA XZ2 PREMIUM Android9 version up

docomo 製XPERIA XZ2 PREMIUM のOSをアップデートした感想を述べます。 電池の消費量 大きな改善が見受けられました。これまでは、スリーブ状態にあっても指紋認証の部分に指を入れるとロックを解除していました。しかし、アップデート後は、電源ボタンを押…

トランクルームランキング

トランクルームとは 1位 TRUNK 2位 minikura 3位 エリアリンク 4位 株式会社パルマ 5位 ライゼボックス トランクルームとは 簡易物置、物置なんて言葉は死語かもしれませんがトランクルームがこれにあたります。家にある不要なものを一時的に保管する、…

amazonがもたらした光と影

Eコマースの進展 amazonが受益者にもたらしたメリットは、利便性、エンターテインメント、地球規模の情報の三つが挙げられる。 利便性 ・AIマーケティングによる会員の趣向にあった商品情報の提供及び関連商品の提供。 ・購入・決済・配送・返品の一元管理と…

ボクシングの楽しみ方

未だに根強いファンがいながらあまり表舞台に出てこない、スポーツと言ってよいのかエンターテインメントと言っていいのか正直分からないボクシングについて書きます。デジタル化が急速に進んでも所詮人間には本能があり感情で生きているから、原始的であっ…

小説「暗転」~帝王が愛した女~ 21

《第四章 蒼穹》 Grow Old With Me はじめは筆談でよく洋子に語りかけた。とりとめもないことや好きな人はいないのかとか。洋子は、このまま会社人生を全うできればそれでいいと答えるだけだった。「啓子が困ったら笹岡さんに相談しなさいだって。社長の俺が…

小説「暗転」~帝王が愛した女~ 20

《第三章 瓦解》 虚無(きょむ) 今までどんな困難なことがあっても、必ずアイディアを出して一人で乗り切ってきたはじめであったが、病気の後は弱気で突き進む力が無かった。そんなはじめの状態が経営成績にも顕著に現れた。荻窪営業所を手放したことが相当堪…

小説「暗転」~帝王が愛した女~ 19

《第三章 瓦解》 寂滅(じゃくめつ) 1997年から1998年にかけて金融機関の破綻が相次いだ。バブルの清算が本格的に始まったのだ。金融ビッグバンも同時に起き護送船団方式が事実上崩壊した。タクシー業界には逆風が吹いていたが、現金商売であるがために売上減…

小説「暗転」~帝王が愛した女~ 18

《第三章 瓦解》 玉響 (たまゆら) 1996年この年は、不幸が二つ重なった。それは、はじめの母あきなと洋子の祖母が相次いで亡くなった。この時ばかりは、はじめも落胆し仕事に身が入らなかった。納骨が終わった後はじめは洋子を連れて熱海日金山霊園に再びや…

小説「暗転」~帝王が愛した女~ 17

《第三章 瓦解》 開闢(かいびゃく) 1994年、フェニックスタクシーの業績は下降線をたどる一方だった。既に100億円を超えていた売上高は80億円台になっていた。フェニックスプロモーションは、一円たりとも売上を計上することなく、ただ経費の垂れ流しが続い…

小説「暗転」~帝王が愛した女~ 16

《第三章 瓦解》 永劫(えいごう) はじめはしばらくの間は、聖路加病院に入院しリハビリを受けた。上手く言葉が出てこないことにもどかしさがあった。何かがつかえて出てこないのだ。懸命に、思い浮かぶことを言葉に出しきろうと思い、通じる言葉になるまで言…

小説「暗転」~帝王が愛した女~ 15

《第二章 時代の流れ》 哀哭(あいこく) 1990年年始から不穏な動きがあった。それは、大発会から株価が暴落しはじめたからだ。大納会で史上最高値を付けたにも関わらずだ。これは完全に予期せぬ事態だった。これから日本経済に起こることを暗示していた。 は…

小説「暗転」~帝王が愛した女~ 14

《第二章 時代の流れ》 無偏(むへん) 1989年3月、相変わらずタクシー業界にとって3月、4月は書入れ時だった。稼働率は90%を超えとにかく順調すぎるくらい順調だった。はじめは、とにかく会社の成長の種を見つけるために四苦八苦していた。業種を超えた会合に…

小説「暗転」~帝王が愛した女~ 13

《第二章 時代の流れ》 望郷(ぼうきょう) 洋子の祖父であり、はじめの父親の悟といっしょに朝鮮半島から日本へ逃げてきた笹岡一郎は、悟と別れてからすぐ佐世保の海軍病院で、マラリアに罹患してこの世を去った、1945年9月のことであった。遺体は、昭島市の…

小説「暗転」~帝王が愛した女~ 12

《第二章 時代の流れ》 和衷(わちゅう) 1989年は日本経済が世界最強を謳歌していた年だ。ジャパンアズナンバーワンと言われ二度のオイルショックからも立ち直り、高度経済成長がもたらされた時代から黄金の1980年代に突入する。ハイテクブームからバブル経済…

小説「暗転」~帝王が愛した女~ 11

《第二章 時代の流れ》 座標(ざひょう) 仁川広域市から戻った二人はどこかぎこちなかった。あまりにも近すぎたのだ。しかし、洋子から聞かされた親父の思いが業界で孤軍奮闘している自分に愚かさを感じさせた。そして人の言葉に惑わされることなく信念を貫き…

小説「暗転」~帝王が愛した女~ 10

《第二章 時代の流れ》 傍流(ぼうりゅう) 1987年はじめと啓子の間に待望の男の子が産まれた。名前は直久にした。まっすぐに生きてほしいという願いから付けられた名前だ。会社の全体の売上高も100億円を超えていた。フェニックスタクシー史上最も安定してい…

小説「暗転」~帝王が愛した女~ 9

《第二章 時代の流れ》 凶夢(きょうむ) 1986年になると金融機関の融資攻勢が一段と鮮明になってきた。特にタクシー会社は土地を持っているので担保に取りやすかった。はじめのところにもかつてのメインバンク東部信用金庫の支店長が何度も融資のお願いに来た…

小説「暗転」~帝王が愛した女~ 8

《第一章 はじまり》 万慮(ばんりょ) 本社も設立され人手が足りなかった。そこで新聞の求人広告に本社総務事務担当で募集することにした。たくさんの応募があったが、はじめが欲しいと思うような人材の応募はなかった。そんな時、高円寺営業所の方に募集看板…

小説「暗転」~帝王が愛した女~ 7

《第一章 はじまり》 寸意(すんい) 1984年、フェニックスタクシーはハイヤー50台分を含めて保有台数が607台になっていた。銀行借入残高も30億円を超えていた。そして、はじめがはじめたもう一つの事業、ワイン事業も急ピッチに進められていた。 はじめは、ワ…