トランクルームランキング

 

トランクルームとは 

 

 簡易物置、物置なんて言葉は死語かもしれませんがトランクルームがこれにあたります。家にある不要なものを一時的に保管する、或いは知られたくないものを隠しておく場所。

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 2005年あたりから加速度的に拡大してきましたが、当時は面取りの要素が強く、サービス業というよりは、倉庫や不動産屋的なサービスに留まり、倉庫会社の空いてる倉庫にコンテナを置かしてもらい消費者に使用させたり、ビルの空きを埋めるためにトランクルームとして使わせたりしておりました。しかし、ここにきて消費者のニーズの変化、低価格で必要なものを自ら移動せずに預けたり取り寄せたりするサービスが便利で好評を得ております。もしかしたら、消費者のニーズを掘り起こしたのかもしれません。更に、預けているものを売買することも可能になりました。このあたりは、フリーマーケットの浸透やメルカリの活況を見ても分かるように、webを通したシェアリングの裾野が拡大していることです。シェアリングの対象は、時間、場所、動産であったり、これは何でも所有すればいいということではなく、本当に所有すべき価値のあるものだけ所有し、それ以外は利用できればいいという考え方に基づいています。

 これからは、利用と経験、所有という2wayに時間、物、知識も判別されていくことでしょう。トランクルームは生活密着型のサービスに重点をおいたものとただ近くに物置として使えればいいという利用方法による二極化が促進されることが予想されます。

 それでは、世間の評判や使い勝手、ビジネスモデルの優位性なども含めて勝手に私がランキングをしました。また、トランクルーム会社で注意しなくてはならないのは、最初は安値で募集していながら稼働率が上がると値上げする会社と事故時に適切な補償が受けられない会社です。

 

1位 TRUNK


 フジテレビの「めざましテレビ」で紹介されておりました。WEBの使い勝手も良く安心プライスです。突然の値上げとかなく経営者の良心が伺えます。預けているモノをアイテム単位で売買できるサービスはこれからもっと拡大するでしょう。1箱500円からで対応も親切で評判がいいようです。一押しのトランクルームサービスです。

 

www.trunk-inc.com

 

2位 minikura

 

 老舗の寺田倉庫さんがやっているサービス。社長さんが個性的な経営者で、保管するものは美術品からワインまでとにかく管理に厳格さが求められるものが主流となりました。信頼できる会社であることは間違いありません。

 

https://minikura.com/

 

3位 エリアリンク

 

 ハローキティでおなじみのトランクルーム会社。林社長は業界でも有名でトランクルームの認知度を高めた立志伝中の人物。拠点数は日本一。料金体系が煩雑なのが難点です。物置として利用するならばここが一番でしょう。

 

www.hello-storage.com

 

4位 株式会社パルマ

 

 ビジネスモデルが秀逸ですが、知名度が低いのが難点。トランクルームを開発し稼働率が上がってから投資家に売却し管理委託を受注するビジネスモデルです。高野社長はなかなかの人格者です。二度お会いしていますがいい方です。近年は、日本郵政グループから資本を調達し、日本郵政の不動産活用も含めて相乗効果が期待できる会社です。

 

www.palma.jp

 

5位 ライゼボックス

 

 アイディアもありトランクルームにHOBBY性を持ち込んだ会社。

 

www.reisebox.co.jp