語学学習とヘッドホン

 

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語学力を上達させるには

 

ボクシングのプロモーターで多言語を使用している方に、ラジオ英会話を聞いていてもさほど上達しないと相談したところ、次のような回答がきました。

 

  • 語学は耳から入らないと上達しないこと。
  • 否が応にも日本語以外の言語を使用しないといけない環境に身を置くこと。

 

今もスタジオで多く使用されているモニターヘッドフォンの定番と言えば、それは

SONY MDR-CD900STです。当時の開発意図は、スタジオで使用するのでスペック的には解像度が高く、長く使用していくのであらゆるパーツの交換ができるということだったと記憶しています。ZARDの坂井泉水さんもレコーディング光景がYOUTUBEに出てましたが、やはりこのヘッドフォンを使用していました。

 

鑑賞用としては、音場が若干狭く味気がなくつまらなく感じて、同じSONYのMDR-Z1000を2012年5月に購入しました。現在も現役で使用できております。どちらもモニター用なので音質は硬いですが、MDR-Z1000の方が聴きやすいです。そろそろ終売だと思います。

 

SONY MDR-CD900STは楽器の音や特にヴォーカルの音質を聞き分けるのに最適です。軽量に設計されているので、疲れることもないでしょう。普通に使用していれば、断線や音が出ないといったトラブルも起きません。すぐ壊れるものをスタジオ用に設計していたらロングランはあり得ません。価格も1万円台なので買いやすいと思います。

 

通常は音楽が好きなので音楽がメインですが、語学学習にも威力を発揮すると思いました。

 

日本語の特徴

 

  1. 母音で終わる。
  2. 聞き取りやすい。周波数帯域が125~1,500ヘルツ

 

英語の特徴

 

  1. 子音で終わる。子音+母音+子音の関係が多いです。
  2. 子音の後に母音がくると、ネイティブの方は、必ず繋げて発音するのが特徴です。
  3. 周波数帯域が2,000~12,000ヘルツと人間の耳が聞き取れる最大値あたりを使用することが多いので聞き取りにくいのです。
  4. 日本人より米国人の方が会話している時の音程が低い

 

SONY MDR-CD900STの最大の特徴

 

再生周波数帯域:5~30,000Hz

 

モニター用に設計されているので、普通のヘッドフォンよりは高周波が聞き取りやすいです。特にヴォーカルメインの音楽を聴いていただければ分かるように、近くでしかもリアルに聴こえます。子音をしっかり聞き取れる耳と音を繋げる特徴をクリアできれば語学学習は上達するでしょう。耳を鍛えるしかないでしょう。

 

語学力に優れた国民

 

それは、フィリピン人だと思います。なぜ語学力に優れた人が多いのかフィリピンに詳しい方にお聞きいたしました。私の小説「帝王が愛した女 2」に使われている絵画を描かれた方です。

 

  1. フィリピン人は耳がいい。日本人より高周波の部分が容易に聞き取れる耳を持っているということでしょう
  2. 食べていくために外資系企業、ほとんどが英語のため採用されるためには習得しなければならないという明確な目的があるため
  3. 日頃、目にするし耳で聞く機会も多いこと

 

 

SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST

 

 

www.smci.jp