日本橋再開発とギンビスのお菓子たち

 久しぶりに日本橋に用事があり、室町あたりを散策した。再開発も順調に進み、表参道とは言わないまでも小ぎれいで落ち着いた街に変わってきている。日本橋室町は三井の牙城だが、20年前と比べると大きく変わっている。いい伝統はそのままに変わってきているので、ますます発展するだろう。

 

 三越や三井住友銀行の建物は相変わらずだった。格式と伝統にこちらが押しつぶされそうだった。このブログに出てくる写真は全てロングランなものばかりである。時の経過という残酷な試練に打ち勝って残ってきた。そこに、何かしらかの人生を生きていく上でのヒントがありそうだ。そしてこれからも残り続けて欲しいと切に思う次第である。

 この銀行には、4年前まで非常にお世話になった。チャレンジ精神のある行員さんが多数いらっしゃった。ほとんどの方が英語に堪能な方ばかりだった。もう取引することはないだろうが、最後に一度だけ大きな取引をしてみたい。合併前の住友銀行とは平成6年からの付き合いだ。西川頭取が陣頭指揮をとっていた頃が懐かしい。アグレッシブでタフな方々から色々教わることがあった。私の社会人人生は、住友から始まっている。

 

街路灯もLEDで柱も光っている。古い伝統の街に最新式の電灯。意外に似合っている。

 

日本銀行も静かだったが、前面道路の工事が着々と進められていた。工事現場の職人さん、お疲れ様です。

 

 

ここに写っているお菓子たちは、全て【ギンビス】で製造されたものである。アスパラガス、たべっ子どうぶつは40年も前からあると思う。子供の頃に食べた記憶があるから。今夜は、このブログを書きながら「しみチョココーン抹茶ミルク」と「パリチーズ」を食べてみた。

 

「しみチョココーン抹茶ミルク」は歯が悪い人でも難なく食べることができてとても美味しい。味がお菓子にしみ込んでいるからだ。量も多からず少なからず丁度いい。

「パリチーズ」は若い世代にはきっと受けるようなピザの味付けをアスパラガスの生地にしみ込ませている感じ。しかも乳酸菌も100億個も入っていて体に良さそう。しかもアレルギーに考慮して卵を使っていないから、コクを出すのには企業努力が伺える。

 

ロングラン商品に胡坐をかくことなく、ロッテや森永にはないお菓子作りがある。そして、新商品も少なからず出ている。恐らく、ロングランにならないものは出さないという経営方針なのかもしれない。一過性の商品ならば長く食べ続けられる商品の方が経営上も合点がいく。

 

最近、商品を見かけることが少なくなったと思ったら、セブンイレブンや他のコンビニにOEMで供給しているようだ。また、上記の写真のお菓子はイオンなどのスーパーには置いてあるようなので、気になった人は是非購入して食べてみて欲しい。なぜロングランなのか味とパッケージと材料に細やかな配慮があるということに気づくだろう。

ギンビス アスパラガス 135g×12個

ギンビス しみチョココーン 70g×12袋

ギンビス パリチーズバジルとオレガノ香るピザ味 36g ×10袋